
- 2023/2/16 更新>>>
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● 第8回テキスト『新型コロナウイルスのその後を追う』
2月16日(木)発送完了いたしました。 解答書・学習確認書の締切りは3月15日(水)となります。
2月24日になりましてもお手元に届かない場合は事務局にご連絡お願いいたします。
テキスト送付の遅れにより解答書・学習確認書の提出日数に余裕がなくご迷惑を お掛け致しますが何卒ご了承お願い申し上げます。
- 2022/12/28 更新>>>
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● 第7回テキスト『疥癬/疥癬はなぜ根絶できないのか高齢者施設の苦悩』
12月28日(水)発送完了いたしました。 解答書の締切りは2023年1月31日(火)です。
年末年始に掛りますのでテキストが届かない場合について電話でのお問合せは新年1月5日(木)10時半以降にお願いいたします。
日本女性薬剤師会は、薬剤師認定制度認証機構により認定薬剤師研修機関(CPC認証プロバイダー:G16)として認定されました。男女問わず薬剤師としての自己研鑚への支援として、最新の専門的な情報をわかりやすく解説し、科学的な考え方を学ぶことができる薬剤師継続学習通信教育講座を開講します。
- 薬剤師継続学習通信教育講座の概要・募集要項
- 薬剤師継続学習通信教育講座のお申込みについて
- 論文入門研修講座について
- 2021年度自己研修単位取得について返信用封筒が同封されていない方には、単位シール5単位は発送致しませんのでご注意下さい。
- スクーリング講座のご案内
- 過去のテキスト販売
- お知らせ>>
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2022/7/4
事務所を移転しました >>> 新住所・電話番号 等 -
2022/6/28
2021年度通信教育講座15単位シールの発行は全て終了いたしました。
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2020/7/2
新型コロナウィルス感染拡大が、首都圏で収束しないため、第2波の感染への懸念から、7月から当分の間、金曜日を事務局休業といたします。
何卒、ご理解の程よろしくお願いいたします。
- 会員ページ
《更新情報》 - 2023/3/8
日女薬カレントニュース最新号(第27号) -
日女薬カレントニュース【過去のアーカイブ】 >>>会員ページ

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日本薬剤師研修センターへ認定申請される方の受講証明書の発行については、
有料(1枚に付き1,100円)での発行を致します。
詳しくは、お知らせ をご覧ください。
尚、受講証明書の発行は各県名簿の整理がございますので
講座終了後1ヵ月後からの発行となります。
2023年3月~4月は年度末と重なりご希望の日程での受講証明書の発行が
困難になる見込みです。
日本薬剤師研修センターへ認定申請される方で受講証明書が必要な方は
早めの申請をお願い致します。
詳しくは日本薬剤師研修センター
QⅢ-7 認定申請に際しては、受講シールは研修センターのもののみが有効ですか?
をご覧下さい。
尚、日本薬剤師研修センターにて認定申請される方で通信教育講座15単位を使用する場合、新規認定申請4年間で1度、更新認定申請3年で1度しかご使用になれませんのでご注意下さい。
2年分の15単位受講証明書の申請をいただきましてもご返却致しますのでご注意下さい。
●受講証明書申請用紙 ver2022.06 (word形式)
●受講証明書申請手数料 ver2022.06 (word形式)
2019年7月以降の講座に関しまして受講証明書を発行致します。
メールでの申請は下記アドレスにお送り下さい。
E-mail:jwpa-cpc@kza.biglobe.ne.jp
なお、下記の研修認定単位シール(G16)と(G01)互換性についてのQ & Aをご覧下さい。
- 2023/3/14
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新年度薬剤師継続学習通信教育講座の情報を公開しました(2023年度) >>> 通信教育講座ページ
- 2023/3/13
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行事日程を更新しました【次年度】(新潟) >>> 研修会・講演会日程一覧(日付順)ページ
- 2023/2/28
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スクーリング日程を更新しました(2022年度) >>>スクーリング日程一覧ページ
- 2023/1/25
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行事日程を更新しました(千葉) >>> 研修会・講演会日程一覧(日付順)ページ
- 2022/11/16
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当会について「都府県女性薬剤師会の紹介」を更新しました >>> 都府県女性薬剤師会の紹介 ページ
- 2022/7/20
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目的・活動等「日本女性薬剤師会の組織」「定款」を更新しました >>> 目的・活動等ページ
- 2022/7/4
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事務所移転に伴い、当会について「日本女性薬剤師会の所在地」を更新しました >>> 日本女性薬剤師会の所在地 ページ
- 2022/6/16
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当会について「都府県女性薬剤師会の紹介」を更新しました >>> 都府県女性薬剤師会の紹介 ページ
- 2022/4/11
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当会について「会長挨拶」を更新しました >>> 会長挨拶 ページ
ハコベ(繁縷(はんろう))
ナデシコ科、製薬原料、民間薬
世界各地に分布。日本では各地の路傍や畑地に野生する。ハコベは、一般にはコハコベとこれに類縁のミドリハコベを区別せずに指す言葉である。また、人によっては、ウシハコベもふくめることがある。薬用には、主にコハコベを用いるが、ミドリハコベ、ウシハコベも同様に用いられる。
古名をハコベラと言い、ハコベはその略。ハコベのベが実の転訛したものであることから、果実が開いた形を箱に見立てたと思われる。
特徴 2年草。葉は対生・卵形・葉縁は滑らか。茎は片側に軟毛がある。葉柄は上部無し。下部有り。
薬用 全草を使用。必要時採取。浄血、催乳に1日量3-8gを用いる。歯ぐきの出血や歯槽膿漏の予防にはハコベの青汁と食塩でハコベ塩をつくり、歯を磨く。
余話 春の七草の一つ。ハコベは1年中見られ、緑の少ない時も青々としていて、昔はめでたい草であり、大事な食糧だった。
別名 ヒヨコグサ、ハコベラ、アサシラゲ、スズメクサ。
佐賀の方言 ヒヨコグサ